施設調査


水質自動観測局の維持管理業務

湖心水質自動観測局において、係留環・接続部の調査を潜水作業により実施します。
目視、摩耗計測・写真撮影・詳細点検を行い、前回調査時からの摩耗状況等の進捗状況を確認するのが目的です。
このような施設は定期的な計測調査を行い、摩耗の進行具合を調査し維持管理していく必要があります。


港湾鋼構造物の腐食調査

港湾鋼構造物は海水に接し、潮位の変動や波しぶきを受けるという過酷な環境下にある事から、陸上の鋼構造物とは異なる腐食特性を示すため、港湾環境への鋼材の利用に伴いさまざまな腐食対策法の検討をしなければいけません。
肉厚調査 目視調査
コンクリート調査

既存建造物の状況を把握するために建造物の現地調査を行います。 現地調査では、コンクリートコアを採取し、各種強度試験、中性化深さの測定、塩化物イオン含有量試験等を実施します。また、はつり調査では、コンクリートの一部をはつり取り、鉄筋の種類及び径、かぶり厚さ、鉄筋腐食度、中性化深さの測定を行います。
目視調査によって、コンクリート表面に発生するひび割れ、はく離、鉄筋露出などの発生位置や規模等の損傷状況を把握します。
また、浮き・はく離・空洞の有無については、打音法や赤外線法で調査します。
流木防止網設備点検

ダム湖における流木防止網設備の点検整備を行います。定期的に状態確認を行うことにより、不具合があれば修繕し設備の機能を良好に保持することができます。